くろまめ雑記帳

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以前、見学に行ったチアダンス教室に関心を寄せはじめた娘、3歳2ヶ月

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

チアダンスやってみたい!と娘が言い出した!

 

ええっ?。

なんで???。

 

というのも。。。

2歳10ヶ月くらいの時にチアダンス教室に見学に行ったのです。

 

そして帰宅後、娘は泣いていました。

うまく出来ないし、挨拶してこなかったし、と自分を責める娘に反省したくろまめ。

 

ただの見学に行ったつもりでも娘は張り切っていたんですね。

 

もう2度と行かなくていいから安心してねと約束しました。

 

それが先日急にチアダンスしたい、ポンポン持って踊りたい!と言い出しました

 

びっくりって言うより、母はポカーンです。

 

よく話を聞くと

はなかっぱに出てくる女の子がポンポン持ってはなかっぱ君を応援してて可愛いかった!」

と感じ入った様子。

 

「あのー。」と切り出すお母ちゃん。

「まめこちゃんを前に連れて行った教室はチアダンスの教室で地元のスポーツチームのチアリーダーをする子のあつまりだよ。」

 

娘のまめこちゃん、一瞬驚き…。

「あのさ。まめこちゃん本当にチアリーダーになりたいの。ポンポン持って踊りたい…」

とボソボソ言うじゃないですか!。

 

「あの時はお母ちゃん説明が悪かったね。

まめこちゃんも本気で興味がある状態でないのに連れて行ってごめんね。」

と再度謝りました。

 

習わせるなら小学生からと考えています。

 

自分の事をある程度自分で出来てからがいいかな。

 

興味は変わるかもしれないので様子見です。

 

優しいお父ちゃんはまめこちゃんにポンポンをネット注文してました笑。

 

園バスが出ていない幼稚園はお勧めです、メリットだらけですよ

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

園バスの無いこども園に通園させています、徒歩通園ってやつです。

 

我が家は車を運転できる人が一人もいない、車なし家庭です。

 

冬は雪も降るので園バスが出ている所も視野に入れて園を探していました。

 

ところが!

 

意外と園バスは頼れないという事実

 

何人かのお母様方に聞いたのですが

「大雪で欠行になることがある」

「家まで来てくれるタイプの園バスは乗っている時間が長く、体調が怪しい日は結局親が送っていく」

と言う話がちらほら・・。

 

まあ色々と突っ込みところも有りますが

「行事の日は運行しない」

「自由保育の日は親の送り迎え」

と聞いて・・。

 

有ったら便利くらいに考えておかないとと思いました。

 

そもそもにこれだけ災害が起きる世の中なのに自力で迎えに行けない所に通わせるのはリスクが大きい。

 

園バスが無いゆえに

 

地元の子しか来ません。

 

という事は、小学校も同じ!。

中学校も同じです。

上手くすればなかなかいいじゃんと思いました。

 

そして地元は良い感じに田舎!、ですので小さなコミュニティです。

どこのだれかわけのわからない人は入り込まない、安心です。

 

何故か感染症が蔓延しない!、これに尽きる!

 

インフルエンザとか手足口病とかあまり流行しないのです。

近隣の園ではもはや警報発令して一カ月以上とかなのに。

なぜかわかりますか?。

 

田舎なので祖父母に預けることが出来る、(スープの冷めない距離に住んでいる人が多い)ために無理に体調の悪い子を預けるような親御さんが少ない。

 

地元園なので変な噂になるような行いの人がそもそもいない。

というのが理由ではないかと考えられます。

私の独断と偏見です。

 

でも小さなコミュニティでそこが落ち着いているなら地元密着でいいと思います。

私は今の園が気に入っています。

三歳児と楽しむココス

こんにちは。

 

ココス大好き!、アスペルガーママのくろまめです。

 

家族でココスのファンです、ポイントカードも持ってます

 

ポイントカードを作るときのコツは100円の入会金が還元されるようなキャンペーンに入る事!。

 

お父ちゃんのカードの時は普通に百円払いました。

私の分の時はキャンペーンで100ポイント進呈!という時に入りました。

1ポイント1円ですので!、大きいよね!。

 

500ポイントで500円分として使えます☆。

 

子供が園行くとちょっとお茶とか、家族で行くんじゃなくてお母さんだけでココスと言うのも増えます。

 

作っておくとお得な感じ。

 

娘のまめこちゃんは3歳、ファミレス慣れしてきました!

 

以前はドラえもんコラボでしたが今ではラスカルコラボです!。

誕生日のプレゼントのハンカチもラスカルに変わりました!。

 

ドラえもんも可愛かった!、でもラスカルも可愛い!。

 

しかも、子どもメニューも一新です。

 

ラスカルパフェは大人も頼めます。

ミニと普通サイズありますね。

 

どっちも美味しいです☆。

 

ラスカルマグネット付きはお子様メニュー100円増しですが、付けないとお安いです。

うどんを頼んだのですが、三歳のまめこちゃんコンソメっぽい味も気に入って完食です!。

 

ベーシックにうどんも有り、スパゲティも有り、オムライスも!。

小学生でも子供メニューの好きな子は多いとみた!。

 

ちびっこドリンクバーは4歳から100円だそうです。三歳児はまだ無料とか!

すごく嬉しい!。

 

お勧めはドリンクとスープも付けておくことです。

お料理が来るまで氷をもらって、スープを冷ますのに使い飲ませておくと騒がなくていいのです。

 

ココスのドリンクバーについて

 

大人がお茶をする場合は紅茶を楽しむのがお勧め。

くろまめは季節のフレーバーと白桃紅茶が大好きです。

 

甘いものだけでなく紅茶、コーヒーも有りドリンクバーだけでかなり楽しめます。

 

お子様椅子もあるけどお勧めは子供用のクッションを入れる事!

 

子供用クッションをシート席の奥に入れて大人で通せんぼ。

 

これでちょっとは楽に食べられます。

まめこちゃんは92センチの身長です。

ちょうどいいくらいなので80センチ代の子は高い単体の子供椅子をお願いするのがいいと思いますよ。

 

以前書いたエントリー!↓

 

mameko0186a.hatenablog.com

mameko0186a.hatenablog.com

 

育児を楽しみつつ行きましょうね^^。

 

登園渋り始まりました、初登園から1ヶ月と5日

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

3歳娘の登園渋りが始まりました

 

ずっと浮かない顔はしてました。

 

理由は特になく。

お母ちゃんと家で遊んでいたい、との事。

 

子ども園の役割を説明しました

 

子ども園には遊びに行ってるのではないよと。

 

同じ年代の子と楽しく過ごす事を学んできてもらっているんだよと言いました。

 

それもお勉強ですよと言うと娘は少し納得したようでした。

 

学ぶ事は簡単ではないと前もお話ししたよね?、大変だけどそれはやがてまめこちゃんの糧になるよと説明。

 

娘は、雨の中ひっくり返って泣きました。

私は先生にお願いして帰宅しました。

 

あまり心配はしていません。

子ども園でも仲のいい子も出来始め、先生にも少しづつ心を解いていっています。

 

三年もお母ちゃんとべったり、自由気ままでしたからね。

それは大変な変化です。

そりゃ、理解出来ないし泣きたくなると思う。

 

夕食の準備を午前で済ませて、娘の帰宅後はいっぱい遊ぶことにしました。

 

土日はお出かけしてこれまで通り楽しいことを体験させていきたいですね。

 

どこかで楽しいことがあればがんばれるかな?、色々と考えるくろまめです。

トイレ行きたいと言うようになりました、娘3歳2ヶ月

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

「お母ちゃん!、トイレ行きたい!」と娘から申告されるようになりました

 

トイレトレーニングを完了間近でオムツに戻った娘でしたが、あれから約半年。

 

やっと言うように。

 

何も働きかけていません。

強いて言うならトイレについて親が言わないと言う方式を取りました。

 

オムツ替えの時のみ「トイレ行きたいつて言ってね」と軽ーく流す感じで声かけて後は放っておいたかな。

 

まだ排便が出来ないのでオムツですが今年度中に取れるといいな。

 

のんびりと行きまーす!。

焦らず腐らず。

押してダメなら引くしかないのかなと悟るくろまめでした。

娘にリュックを背負わせてお出掛けする事が増えました、三歳二カ月

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

キッズリュックにお着替えとオムツセットを持たせています

 

オムツは便利と思ってしまっている娘には何を言っても聞かず。

 

トイレと言ってくれません。

 

「便利で楽じゃない?」と言われたけど、こうなれば自然に恥ずかしくなってトイレに行く日を待ちましょうと言う感じ。

 

そんなわけで。

せめて自分の余計な荷物は持ってねという事ですね。

 

レギンス二枚と長そでトップス二枚と、お尻ふき少し、オムツ三枚を持たせています。

 

母のバッグはどうなった?

 

ワンハンドルのショルダーバッグになりました。

娘の飲み物とおやつ、ハンカチ類。

手帳、携帯電話、鍵、お財布くらいで軽量化に成功。

 

甘くない事も

 

結局、抱っこコールがひどいのでしょっちゅう抱っこしてますね。

仕方ないか。

 

今しかできない抱っこですのでね。

歩くようには働きかけますけど、難しいね。

 

抱っこひもは卒業しました。

長く毎日使いましたので、もとは完全に取れた事でしょう^^;。

4本の抱っこひもは総額約3万円でした。

一本はプレゼントでしたので勘定に入っていません。

 

まるっと三年近く使って三万円。

良いお買い物でした。

その時の成長に合わせた抱っこひもを都度調達し使いました。

ケチケチせずにしっかりつかって良かった。

 

抱っこひものおかげでいっぱい娘とお出掛けして楽しい思い出を山ほど作れました。

嬉しい事です。

 

ベビーカーも便利ですが私は身軽さから抱っこひもを同じくらい推します。

どちらも育児必需品でした。

 

mameko0186a.hatenablog.com

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抱っこひもの良いところは段差も難なくどこへでも行ける事です。

そして子供とのスキンシップになるところかな。

中々、抱っこひもを捨てられずどうしようかなと思っています。

誰かに譲れるほど綺麗でもないし。

 

本当に良い思い出が出来ました。

 

こども園に入れて良かったこと

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

通っているこども園は思っていたよりも良い!

 

娘の通うこども園保育所が2年くらい前に移行して認定こども園になったもの。

 

娘のまめこちゃんはいわゆる3号認定。

保育標準時間で通っています。

 

朝の9時から15時45分までの預かりです。

 

幼稚園とはかなり違いますね。

幼稚園は二時にはお迎えの所がほとんどで延長保育する人が今は大半らしい。

地域性か専業主婦が少ない!、よって幼稚園も働くママに優しいところが多い。

逆に言うと保育園に入れるとか、こども園に入れるとかって専業主婦はほぼ無理みたいです。

 

私は障害があるという事を理由に娘をこども園に入れさせてもらいました。

 

保育所から派生したこども園保育所ののんびりとした「生活の場」としての雰囲気の中でお着替えの練習やお箸の持ち方の練習なども家庭と連携して行います。

 

年長さんになると就学前教室と言ってひらがなカタカナ、ちょっとした漢字を習ったり。

 

水泳教室があったり。

体操教室、英語教室も!。

別料金ですがどれも教材代にプラスワンコイン程度です、月々にね。

しかも時間内に全員が受けるので皆仲良し!。

 

また地元の小学校と連携し遊びに行くプログラムまであります。

 

まさに幼稚園と保育所のいいとこどりの園に入れれてありがたい!。

 

娘の通うこども園では働いているお母さんがほぼ全員。

 

そのためにいわゆる「袋物」なども大体のサイズで使い易ければ何でもOK.

キャラクターものでも大丈夫。

手作りでも市販品でも多少大きくても小さくても子供が使うのに支障なければ良いらしいのです。

 

子供の事も家族の事も同じくらい考えらえてます。

親が元気でなければ、子供を育てるのは難しいからこの辺は本当に良いなあと思う!。

 

来年度からの制服は何と二万円程度と判明。

スカート、ブレザー、シャツですね。

すごく可愛いデザインです。

 

安いなあと思いました、幼稚園さんはもっと高いらしい。

というかうちの園が良心的なだけかもしれない・・・。

 

体操着は長そで、短パン、半袖の三つで八千円ほど。

これも普通でありがたいです。

 

都会の私立幼稚園とかだと校章やらネーム刺繍代で学用品が高いんじゃないかと思いますね。

他県の人の話を散見するとですが。

 

良心的なこども園で良かったです。

 

しかし、周囲にはこども園保育所しかなく。

幼稚園はタクシーで2メーターの所にと言う状況。

車の無い我が家にとってはたまたまこども園に入園となったけど運が良いとしか思えませんね。

 

給食も毎日出ます。

しかも美味しいらしい。

娘のまめこちゃんは完食して来ます。

 

ついでに10時に牛乳と果物、お昼寝から起きると手作りおやつとお茶が出るそうです。

楽しそうですね。

 

不思議な事に人気園ではありません。

しかも有名でもありません。

ひとつも宣伝していません。

 

規模が小さく地元の子が和気あいあいと集う家庭的な園です。

幼稚園にしろこども園にしろ保育所にしろ、地元の歩いて通えるところが一番では?、と言う結論に達しました。

 

地元の口コミで「いいわよ」という所に入れるのが意外といいかも知れません。

小学校とか仲良しメンバーで行けるしね。

心強いじゃないですか。

 

名の通る学校も良いですが地元に地に足つけた生活が一番よね~とか勝手に思うくろまめでした。

 

ちなみに。

保活ってなに?、というくらい入れられない事を知らなかったくろまめ。

 

色んな幼稚園、こども園保育所の活動に参加していたため偶然にも今のこども園さんに気に入ってもらっていて「くろまめさん、うちはお待ちしています!!!」とラブコールされていました。

 

障害がある事も知っていましたが「うちはくろまめさんに来てもらいたいです!」と力強く言われていました。

『一生懸命な良いお母さんとお父さん』という風に思って頂いての事だそうです。

 

普通は受け入れしない時期に定員を超えかけているのに取って下さったのは本当にありがたいです。

 

園の意向に沿いしっかりと家でも娘をみて行きたいです。