くろまめ雑記帳

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良い先生だなとしみじみ

こんにちは。

 

支援級小2の娘をもつ、母のくろまめです。

 

支援級担任に懐いている娘

 

べったりでなかなか帰宅出来ない娘ですが、先生は優しいし、気持ちが癒やされるのでしょうね。

 

 

学校で靴を履いていられないとか、言うことをほとんど聞かないとか色々とあると隣の知的級の先生からたまたま聞かされましたが今はまだ2年生ですし支援級に移って間もないのでどのくらい甘えられるのかを見ているのかもしれませんね。

 

勉強とかは置いておいて、とにかく支援級に馴染むことや先生方を信じられるようになる事が大切かなと母は思います。

 

一般論から言えば

「コツコツしないと勉強遅れて困る」とか

「ルールは守らないと駄目だ」とかあるんでしょう。

 

 

勉強に関しては突然、目覚めて取り戻すタイプに思いますし。

 

ルールは明文化されてなくて、しかも人に害のないことのようなのでまあ、当面は幼さに免じて赦して下さいって思ってます。

 

最初は焦りました、とんでもないなって。

好き勝手してると聞かされて。

 

でも違うんやないかなーって。

 

人に嫌なことを言うでもないし、傷つけるわけでもない。

 

靴と靴下脱いでたら、どう駄目なんですかね。

 

 

担任の先生は帰り際私に話をしに来てくれますが娘にとって都合の悪い事は一つも言いません。

 

ちょっと抜けたところもある先生だけど、深い深いお考えがあるのだなと私は拝察しています。

 

娘と私達親と信頼関係を築こうと奮闘下さっている先生に深く敬意を持っているくろまめでした。