くろまめ雑記帳

当ブログはアフィリエイト広告が含まれています

ワーク類はもう買わないと思った話

こんにちは。

 

小1まめこちゃんの母で、くろまめと申します。

 

娘にせがまれて3冊、くもんのワークを買っちゃったけど。

 

娘に算数検定に挑戦したいと言われて、ワークをねだられました。

 

私は

「一冊だけだよ!」と強く言ったのですが

「絶対に頑張るし3冊は買ってよ。」と押し切られてしまい3冊も購入してしまいました。

 

娘は4歳の時にワークブームで学研やくもんを僅かな期間で10冊程度自主的に仕上げたこともあり、母もうっかりと言葉を鵜呑みにしてしまいました。

 

くもんの小学生ワークを買ったのですが、見たところとても丁寧な内容で良いですよね。

 

しかし考えてみると、娘の算数の程度と合致してなくて。

(足し算、引き算と数.量,図形を購入しました。)

 

そしてただでさえ、コツコツが出来ない娘。

くもんをやるだけの根気はありません。

 

発展的なワークを買えばよかったのか?というとそういう問題ではなくて本当に娘にワークが必要なのかを私が精査すべきでした。

 

コツコツとできる子にはくもんさんは素晴らしいのだろうけど、娘には難しかったという話でした。

 

その子その子のやり方を尊重したいものです。

 

算数検定の件も流れました。

娘にとってはそれで良いのだと私は思います。

 

掛け算や割り算、分数、自乗、速さ距離時間などを生活の中で身につけていっているまめこちゃん。

 

人から

「これだけ出来ますね」と認定とかされなくても今はいいよね。

 

まだ娘には検定は早いと感じたくろまめです。