こんにちは。
まめこちゃんの母でくろまめと申します。
福井県の越前松島水族館に遊びに行きました
初来訪です。
障害者手帳とイオンマークのカードでまあまあに割引されましたが、それでも入館料って高いですね。
展示している生き物の環境のためだと思えばそんなものかなと思いますが、くろまめ家にはドキドキするお値段。
ちなみに名古屋港水族館や石川県の能登島水族館などでは障害者手帳の減免で破格てわ入館しましたが、もちろんその分はミュージアムショップなどで買い物して来ています。
無料だからといって、本当にタダや!と還元しないのはいかがなものかと思うので。
施設費としてミュージアムショップで入館料分数は程度は買い物するように気を付けています。
何でも無料とか本当によろしくないと思うくろまめです。
スノードーム作り体験をしましたが、こちらが基本セット2000円からでした。
色々追加して、約4千円のスノードーム一つと同じ程度の価格のぬいぐるみとをお土産にしました。
恐竜王国なだけあり、恐竜のガラス細工やフィギュアも中に入れられます。
男の子にも好まれそうです。
キャンドル作りは1000円からで、出来映えを考えるとキャンドルはかなり割安に感じます。
キャンドルもスノードームも遜色ない可愛さと綺麗さです。
ちなみに百均材料でもスノードームは作れますので、皆さん調べてみて下さい。
楽しいですよ。
展示生物など
コツメカワウソやマンボウ、カブトガニに食いついて見ていたまめこちゃん。
ダイオウグソクムシは普段は好きですが、反応薄め。
イルカショーは面倒くさそうに付き合ってくれました。
何が面白いのか、分からない様子でしたね。
実は母もイルカショーでテンション上がるタイプではなくて、それでも娘に体験として調教された動物を間近で見るのもいいかなと考えて見せた感じです。
触れ合い水槽のドクターフィッシュに夢中
すごく寄ってくるので人気者気分になれたようで幸せそうでした。
他には越前ガニ、イセエビ、ウナギ、サメ、タコ、ウニ、なども触れました。
タコのブヨブヨ感にびっくりしてました。
「なんでたこ焼きのタコはあんなに硬いの?」と考え込んでましたね。
「ウナギの水槽の水が異様に冷たかった。
あんなに冷たい水の中でないと生きられんのか?。
他のコーナーの生き物の水温とまるで違う!。
どういうことや?」と生育環境にも感じることがあったようです。
他にはマンボウの口の大きさに驚いたり。
ペンギンの立ち方に関心を示したりしていました。
タコの幼生やチンアナゴ、オコゼなど形の変わった生き物にも関心があるようでした。
そしてカブトガニの足の側を覗いて足の動かし方を確認していたまめこちゃんです。
王道の楽しみ方ではないかもしれないけど、そういうまめこちゃんの感性がとても興味深くていいなあと母は感じました。