くろまめ雑記帳

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初めてトイレでの排尿に成功、娘2歳5ヶ月

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

2歳5ヶ月で初めてトイレ成功!

 

自分から突然

「お母さん、おしっこ出るしトイレ行こう!。大変大変!。」

と急かされ。

 

慌ててトイレに。

 

緊張からか出ず。

 

「また今度教えてね」

と言ったら

「トイレーー!」

と叫びだした娘。

 

数分後の事です。

 

また慌ててトイレに。

 

補助便座に座って四、五分。

「出そうなの!」

と一生懸命な娘。

「お腹に少し力を入れてごらん。少しお腹もなでてあげようね。」

とお腹を撫でて様子見。

 

そのあと上手くちっち成功!。

お尻を拭いてニコニコのまめこちゃん、2歳5ヶ月です。

お出掛けでがんばり過ぎない事に決めました、娘二歳五カ月

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

遊び場の代わりを探すの巻

 

以前この様なことがありました。

 

 

mameko0186a.hatenablog.com

 けっこうショックでして。

 

でも、余裕なく必死な形相だったのも確かで皆さんに心配をおかけしていたのかもしれないと思うようになりました。

 

そして

 

mameko0186a.hatenablog.com

 

娘はベビーカー拒否が直り、乗ってくれるようになって遊び場ライフもだいぶ楽に。

 

それでも、精神的ないっぱいいっぱいは変わらず。

毎日泣きたい日が続いていました。

 

そんなある日

 

mameko0186a.hatenablog.com

 

頂いた三輪車で楽しむ娘の姿を目の当たりにしまして。

 

目から鱗とはこの事。

今まで外遊びの道具なんてほとんど購入していませんでしたから、ただの公園は長居すると間延びして娘には刺激が足りなくなっていたようなのです。

 

もちろん、かけっこしたり一緒に踊ったり植物や虫を観察・・・と言うのも良いんだけどもう少し娘を楽しませる工夫があればなお楽しいことが分かりました。

 

そして思った。

 

公園遊びと子供広場をメインにして公共の遊び場には無理に出ないでおこう、こども園に入ってからお友達が出来るという順番でいいじゃないか

今までは「お友達プレッシャー」と「お出掛けプレッシャー」と「抱っこひも帰還プレッシャー」とに苛まれていました。

 

 

でもそこまでがんばらない方が良いよね・・・。

 

不器用なくろまめ、やっと気づきました。

 

子供サロンは週一の児童館のものと月一の市立保育園と月一の願書を出す予定のこども園のを三つをはしごの予定で来年度は行きます!。

 

児童館以外は徒歩圏内です。

 

事前予約もいらないそうです。

 

三つまわる代わりに、公共の遊び場は娘に堪忍してもらおうと思います。

 

今夏はトイレトレーニングも!

予定目白押しです。

 

家の前や、近所の公園を遊び場にしてがんばります!

 

ご近所さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

私の事はさておき、娘の事は声掛けをしてくださるので良い人ですね。

 

今日もがんばります。

 

 

 

2歳5ヶ月の娘、三輪車にハマる

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

娘が三輪車にはまっています

 

はまっているといってもまだ乗れません。

 

いただいた三輪車を後ろから押すのにはまってるんです。

 

いただいた三輪車はこれ。

 

 

 

ペダルも無事に直り乗る練習をして欲しいのですが。

 

後から押して遊びまわっています。

 

楽しそうなのでよしとしましょう。

 

三輪車のおかげで家の前の道路で落ち着いて遊ぶようになりました。

 

前は左右うろちょろとしていたのが、少し落ち着いてきました。

 

タイヤやネジが大好きな娘。

 

触って楽しんでいます。

 

ちなみに。

サイズ感として雑感を書いておきます

 

身長86センチの女児にはサドルが後ろにありすぎて足がペダルに届きづらいです。

 

もっと大きくなってからいっぱい楽しめそうです。

 

また足置きに足を置くということが理解できません。

出しておくと逆に危ないので足置きをしまいました。

 

対象年齢は一歳半からかもしれません。

後から押せるから。

 

でも楽しめるのは3歳位なってからのような気がします。

 

移動手段としての役割は難しい気がします

 

三輪車はあくまで玩具です。

 

自分で漕げるようになった子であれば移動手段としては適切かもしれません。

 

舵取りのバーも本来はそういう使い方を考えて取り付けられていると思います。

結構重いですしね。

 

ベビーカーのように使うには無理がある気がします。

 

三輪車としては優秀だと思います。

 

タイヤは大きく安定性は抜群です。

 

折りたたむこともできますが、車がない家ではちょっと意味をなさないかもしれません。

 

我が家では家の前でのんびりと遊ばせるのに使おうと思っています。

壊れた三輪車が治る

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

壊れた三輪車直せました!

 

ペダルが固まっていたのだけど、油を注して力業で直しました。

 

メンテナンスで油さすのは必要なんですね!。

 

三輪車の管理について学んだくろまめです。

児童館にあるのと同じ三輪車が欲しくて探し回る

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

児童館の三輪車いいなあ!

 

いつも子供サロンで遊ばせてもらっいる三輪車。

 

どこのかやっと突き止めました。

ウィンザー社のペリカン三輪車

 

まさかの高級車。

びっくり!。

 

 

ボーネルンド ペリカンデザイン三輪車 Vハンドル 赤 WI41400

ボーネルンド ペリカンデザイン三輪車 Vハンドル 赤 WI41400

 

 

まめこちゃんがこの三輪車を気に入っているのね。

でも、一万五千円程する。

 

悩むなあ。

乗り物だから、それくらいはした方が安心な気持ちもあるけど。

 

ボーネルンドさんに置いてあるらしいので今度他のタイプも見せてもらいに行ってきます。

 

 

丸ハンドルの方が乗りやすそう。

まめこちゃん連れて行かないとね。

 

追記2019年8月

良かったら下記のエントリも見て行ってください。

 

mameko0186a.hatenablog.com

mameko0186a.hatenablog.com

mameko0186a.hatenablog.com

 

声かけが出来るようになってきた(2歳5ヶ月)

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

娘2歳5ヶ月の社会性の発達について思うこと

 

最近は社会性というのがどんどん高くなってきている気がします。

 

自分から挨拶もできるようになりました。

 

ありがとうもきちんと言えます。

 

キックバイクなどで上手に遊んでいる子に「上手だね」とか「かっこいいね」などとうまく声かけもできます。

 

大きな音がすると「何があったの?。大丈夫?、痛くない?。」と聞いたりもします。

 

家族以外にも思いやりを示せるようになってきた娘

 

以前から気持ちはあったみたいですがなかなか声かけには至りませんでした。

 

先日の二歳半検診では、泣いている年下の子に声かけをしていました。

 

「どうしたの?。泣いてるの?、大丈夫?」と優しく声掛け。

 

想像力もついてきた

帰宅しおばあちゃんに

「まめこちゃんがね、大丈夫って声をかけたの。心配やったから。あの子泣いてたね。きっと悲しいことがあったんだよ」

と娘は報告していました。

 

そして目を潤ませて、今にも泣きそうです。

 

おばあちゃんは事の次第を聞いて

「小さい子は病院が怖いんだよ」と説明していました。

 

優しい子に育っているようで何よりです。

三輪車はやっぱり必要らしい

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

三輪車は必要?

 

友人から頂いた三輪車が壊れました。

 

一冬外に置いておいたらペダルが動かなくなりました。

 

娘のまめこちゃん2歳5ヶ月は三輪車に興味津々

 

「乗りたーい」らしいです。

 

児童館の子供サロンにも三輪車は置いてあります。

 

まだ乗れないのですが、タイヤ好きなまめこちゃん。

 

いただいた三輪車は折りたためる最新式のもの。

 

対して児童館には昔ながらのアルミパイプでできたシンプルな三輪車です。

可愛いでしょう?。

 

トライク レッド

トライク レッド

 
トライク グリーン

トライク グリーン

 
トライク オレンジ

トライク オレンジ

 
トライク ブルー

トライク ブルー

 

 

 

新しく三輪車を買うことにしました。

 

私と夫は娘にいわゆるキックバイクを与える予定はありません。

 

スピードが出すぎるということが問題であるように思います。

 

2歳ですからまだ判断能力も未熟です。

ケガがとても怖いです。

 

行政の相談ダイヤルに聞いてみました

 

キックバイクは必ずしも必要ではないけど、三輪車は必ず与えて下さいとの事です。

 

バランス感覚を養うことや走る喜びを味わうことが大切だと言います。

 

昔ながらに三輪車から補助輪付き自転車と言うコースで良いのだといいます。

 

それが1番危険が少ないのではないかと言うことです。

 

三輪車の選び方としてシンプルで重心を移しやすいものを選んで下さいとの事でした。

 

早く自転車乗れる事は必ずしも良いことではない

 

そのように我々は考えます。

自動車同様、自転車だって走る凶器になり得るんです。

 

小学校に上がる前には補助輪を外せたらいいんじゃないでしょうか。

 

娘には上に乗せました三輪車から好きな色を注文して買ってあげようと思います。