くろまめ雑記帳

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児童書をすっ飛ばして大人の本を読み続けている娘

こんにちは。

 

新小学二年生まめこちゃんの母でくろまめです。

 

児童書、ほぼ読みませんでした

 

私は子供の頃児童書の好きな子でした。

 

わかったさんやこまったさん、かぎばあさんとか、ゾロリ、晴れときどきブタとか、マジョ子ちゃんとか好きなシリーズ覚えてます。

 

娘は年長から唐突に図書館で大人向けの育児書や介護関係や災害の本を借り始めて今もそのジャンルをメインに自分で選んで借りてきています。

 

児童館併設の図書館に通っていてその関係で育児書関係が多くおいてあり、娘には面白かったようです。

 

大人向けの本でもイヤミス系の本が好きなので実は困ってます。

 

ママ友トラブルの漫画とかを借りようとして揉めて仕方なく借りたり、その作風が好きでブックオフなどでも買うことになったり。

 

駄目と言い切れないのは、いずれは誰しもが大人のコンテンツを楽しむようになりますよね。

 

漫画や本については性描写と暴力シーンが無いことを確認して、渋々了解しています。

 

なんか嫌なんですけど、自分で本を選ぶのも大切な事だし難しいですね。

 

ちなみに少女漫画にはあまり関心がないらしくて、カードキャプターさくらとか買ってみたけど読んだけど娘にとり何度も読む本では無さそうです。

 

年齢相応でいてほしい気持ちとの狭間で悩む母の気持ちを綴りました。

 

面白いと思うものはその人その人で違って、どれも間違いではないんですよね。

 

うーん、悩みます。