くろまめ雑記帳

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茶道教室に通いだして感じている事

こんにちは。

 

くろまめです。

 

小1のまめこちゃんが4月から茶道教室に通い始めました。

 

よく知っている児童館で、親子教室にお世話になっていた先生の元で習えると言う事でなんの不安も感じずに飛び込んだ茶道の道。

 

月に二回から3回のレッスンで休憩なども含めて朝の10時から始まり12時キッカリに終わります。

 

習いに来ている子はみんな女の子でした。

20名、市内各地からの参加のようでいろんな小学校にお友達が出来そうです。

 

お菓子もお抹茶も毎回、頂いています。

子供達の分だけでなくて付き添いの親の分もご用意下さいます。

 

正座が難しい親御さんには椅子も用意されていて、立礼席にて頂けます。

 

感じていることは「親子で学んでいる」ということ

 

付き添いなのですが頂き方を再度教わりつつ。

 

子供達がお運びや割り稽古する姿を見せてもらいつつ。

 

父母で付き添いしていますが貴重な学びを得ています。

 

私も茶道に親しんだ時期があったはずなのですが、お客様役はあまりしなかったので非常に新鮮!であり為になります。

 

季節のお菓子、書やお花。

子供達の真剣な姿に何か、真新しい心が湧き上がるのを感じています。

 

新しく知ることや、知らないということに気づくというのは快く嬉しい事です。

茶道の付き添いでトキメキを沢山頂いているくろまめ一家です。

 

新しい事、再びのご縁、どちらもすごくいい刺激ですね。

 

親子で何かを習うというのは楽しいですね。