こんにちは。
年長さんのママ、くろまめです。
実験教室を楽しんでいる娘
工作を交えつつ、親子教室です。
今回は音についてでした。
年長さんには「音」というテーマは見えないので、ちょっとハードル高かったですね。
今回は小学生よりも未就学の子が多く来ていて皆ちょっと困り顔でした。
見て分かるとか、驚き、だとかそういうものが子供を惹きつけるのに大事だと母は学びました!。
今回はちょっと大変そうでしたが引き続き通いたい意向の様です。
何か惹かれるものがあるんでしょうね^^。
実験教室に通っていると話すと驚かれます
工作がメインですが、一応座学だからでしょうか。
確かに興味のない子には辛いというか合わないかも・・。
合う子には最高に楽しいのが理科系の工作体験などの教室です。
こういった催しはネットでも探せますが、地方の新聞や広報誌にも多く載っており、公民館など安定的に情報源としてカレンダーが置いてあるところもあるので皆さん気になったら児童館や公民館に足を運ぶといいですよ。
どこでやっているの?とかどこでそういう情報を得るのかをよく聞かれるので書いてみました。
小一にもなると児童館などでも習い事やちょっとした催しに参加できる年齢になります。
情報を上手く捕まえて、安く、楽しく子育てする気満々のくろまめです。
上記は娘の最近のハマっている図鑑です。
ダイオウグソクムシからずっとブームです。
深海生物は見た目にグロテスクですが・・・子供受けは良いと思います。
面白いですよ~。