我が家が選んだ教科書準拠ワーク
振興出版社 算数小学2年生 教科書ぴったりドリル
こちらは余白の多さが魅力だと思いました。
計算する時は書き込める場所が広い方がいいですよね。
全78ページ。
毎日2枚づつしてもらう予定。
値段もお安い。
振興出版社 教科書ぴったりトレーニング小3 英語活動対応版
こちらは内容が詰め込んで無いのがいいなあと。
親子で取り組む感じです。
こちらは丸っと1年かけて楽しく取り組む予定。
国語もと考えましたが、よくよく思うと娘は学校でプリントもワークも買うのであまり被るのも「何度やればいいの!」と辛くなる可能性があるので目先を変えて漢検9級のワークにしてみました。
国語ドリルは教科書準拠漢字ドリルはやめて、
いちまるとはじめよう!わくわく漢検 改訂版 9級(小2までの範囲らしい)に決定。
このワーク、内容がなんとなく娘にあってそうという親の勘で購入しました。
繰り返し書く部分がほぼないのですが吉と出るか凶とでるか。
五週間で完了の内容だそうです。
急ぎすぎずにやんわりとやっていきたいです。