くろまめ雑記帳

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クリスマス近づいてきましたね

こんにちは。

 

くろまめです。

 

小学生になるとサンタとか言わなくなりますね

 

大体、年中くらいから察し始めるような記憶が私にもありますね。

 

小1の娘もサンタは忘れて、クリスマスプレゼントは祖父母にリクエストしてましたよ。

 

キッズキャノピーをもらって部屋にどど~んと設営。

 

四畳半部屋がさらに狭い!。

 

まあ良いけど!!。

 

お値段は4,000円ほどでした。

 

最初はお姉さんのつけてる系統のアクセサリーがほしいと話してたけど、年相応ですね。

 

可愛いわー!。

 

サンタを鵜呑みにしたのは娘は年少さんのみ、でしたね。

 

そもそも、あまりサンタ制度が好きではない私達夫婦は枕元にプレゼントは置き続けたけど基本的には「サンタから」とは言ってないし。

 

最初のみそう話したのですが、娘に胡散臭そうに見抜かれてしまいまして。

 

 

何より、子供にわざわざ嘘をついてまでサプライズしたいと思えなくて。

 

そういうドッキリ!みたいなのってなんか嫌でして。。

 

ノリの悪い私達夫婦です。

 

 

今年のクリスマスはケーキといつもの一汁三菜にシャンメリーかなー、という気分。

 

散らからないクラッカーがあるという話なので探そうか少し考えてやめました。

 

娘もやはり大きい音だし止めとくと話していました。

 

今ひとつイベントには無頓着なくろまめ家ですねえ。

 

もう少しで冬休み!

 

冬休み前に学校ドリルは終わりそうです。

 

現在は保健室登校を1時間半のみ受け入れという形で学校を利用する娘です。

 

給食は止めることになりまして。

 

学校では養護教諭のお手伝いや読書などをして過ごしているようです。

 

学習は家で学校ドリルを一回、配布プリントも提出のためにやっています。

 

 

専門相談機関からは登校すればいいというわけでもなく、一番いいバランスに落ち着いているのではないかと話がありましたね。

 

曰く

「一回言われてわかるし、出来るのに、学校のペースに合わせ続けるのもなかなかストレスが大きいだろうし五月雨的に週一度学校に出る程度で娘さんは丁度なんですよ。

毎日、保健室登校出来てるのは偉いですね。」という意見でした。

 

私も大いに同意。

 

まあ、娘が登校不能におとったのは事故的なことや過敏などが大きな理由で勉強が面倒というだけならなんとかなったんでしょうけどね。

 

1日に1回通う場所があり、人とも話しているし、十分といえば十分。

 

本人は自学自習を好んでするので、なかなか楽しみに見ています。

 

この前は保健室に来ていた上級生のお兄ちゃんとお話して楽しかったらしいです。

 

「魚へんに神でハタハタなんだよ〜」と娘が話したら

「初めて知ったわー!」と優しいお兄ちゃんが返してくれたらしいですよ。

 

小さい子に優しいお兄ちゃんとお話して良かったねと思う母なのでした。

 

同級生でなくていいし、固定されたメンバーでなくていい。

 

自由に人と話せばいいし、友達とか友達でないとかに囚われなくっていいと私は思いますね。

 

自由であれ、そして周りと自分を大切に、と願う母なのでした。