こんにちは。
くろまめです。
高知能児は「生まれつき」であって育て方で発生するものではない
そういった意見を専門の方たちから頂いています。
年中さんの娘、まめこちゃんはいわゆる「高知能児」らしいのですがそれは完全に生まれつきらしいと言われています。
これに納得いかないのがまめこちゃんのお父さん。
彼は一年半の育休まで取って娘に愛情を注いで頑張ったお父さんです。
私が産後うつのせいで、そのような過酷な目にあった彼です。
そのお父さんからすれば、娘の能力は僕らの愛情の賜物でしょう!と言いたくなるのはわかります。
来年度から実験教室に通う事が決まりました
月に一回程度です。
第一回は消化酵素について、だそう。
年長さんには難しいような気もします。
娘に尋ねると、
「あー、結局栄養としてとるために必要なものなんでしょ?」とまあまあに理解していました。
ちょっと驚く母。
娘は考えが飛躍して、良いところに落ちるというのがあってしょっちゅう驚かされます。
検査を受けていない娘が高知能児と認定されるまで
3歳前に発達に問題があるのではと疑われていたようですが、経過をみてこれは「高知能児」で間違いないと行政の方の専門家の方々に言われています。
人口の約2%ちょっとの率らしい。
因みに専門家さん達が判断したのは「同年代の子供達とは比較にならないような発想があるところ」それによって「おそらく高知能児である」という事らしい。
今までの発達状況も踏まえてのようですが。
確かに娘は面白い発想で周りを楽しませています。
今の発達の程度は確実に1年先らしく。
来年度から小学生でもなんともない、という程度らしい。
娘は発達の早さからか大人びた印象です
よく小学生と間違われています。
とても落ち着いて大人と話すからでしょうか。
実験教室で似たようなお友達と出会えると良いなあと願う母です。
それにしても「生まれつき」だけですかねえ?。
娘だけ見ていても分かりませんね。
堂々巡りのくろまめです。
下記は受講してもいいよねー、と夫と話しているスタディサプリさん。
あくまで楽しみのためです。
安くていいなーと。
youtubeだと広告が煩わしいのでこちらを娘に勧めようかな。
お勉強は心の栄養だもんね。
まあるく締めくくるくろまめです。