くろまめ雑記帳

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3歳9ヶ月年少さん、バイオリンを習い始めました

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

娘3歳9ヶ月年少がバイオリン教室に通い始めました。

 

隣町にあるバイオリン教室、個人先生です。

 

面談があり正式に習う事が決まり、ホッとしています。

 

ある意味親の入塾テストである音楽教室の面談

 

バイオリンだけでなく、他の楽器も同じですが年少さんから習うとなると親の援助が必要です。

 

楽器の手入れ、持ち運び、教室の送迎、練習を一緒にするなどです。

 

練習のメニューややり方も親が組み立てなくてはなりません。

 

いつ練習させるか。

どれくらいの時間か。

に始まり。

 

譜読みや曲を一緒に歌い覚えたり、手拍子とったり。

親も習い事です。

 

教室に来る親御さんにはそういうことがわかっていない方が稀に見えるらしくますば母親の音楽経験を聞かれました。

 

楽器は上手く弾けない割に、経験値は高いくろまめ。

 

先生は安心されたようでした。

私は素直に楽譜が読めない旨を伝え、「いつも必死に鉛筆で楽譜に書き込みをしていた」と話をし、「娘の譜読みも手伝うつもりでいる事や練習も小4くらいまで必要だろうという見方を示しました。

 

先生は大体理解しているようだと思ったのか、入塾テストは無事に通りました。

 

初回のみ1/10バイオリンのレンタルが出来ました。

買い替えの時は自分達で工面しなくてはなりませんが助かります。

 

手元にバイオリンが来て嬉しい娘は練習というか、バイオリンと楽しく遊んでいます。