くろまめ雑記帳

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公文ってすごいと驚いた話

こんにちは。

 

発達早目の娘を育てています、くろまめです。

 

年長で割り算まで終わる子がいる公文!に驚愕する

本当に!?、とびっくりしました。

 

 

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かけざんやわりざんのうたもあるんのとかびっくりです。

初めて知りました!

 

 

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その事について教えてくれたお友達は上記の幼児ワークを子供に与えていたらしい。

 

お子さんはもう中学生でしっかり者。

 

くもんさんの幼児ワークは拾い忘れが無くて基礎的なのでその友人は愛用していたそうです。

 

その友人も公文出身。

なるほど。

 

 

幼児が割り算ってすごいなあと改めて思う

 

特別まねさせようとは思わないけど、すごいものはすごい。

 

割り算って小3位の分野ですよね。

三学年上の内容がフィットするというのはなかなかではないでしょうか。

 

確かに公文さんは演習メインらしいので文章題が無い分進むのかな?。

面白いです。

興味あるなあ。

 

これからの時代に思う事

 

私は30代半ばですが、私達の時代は何かが先駆けて出来ても褒められもせず苦にはされるというか。

 

箸つまみ者にされた記憶が私達夫婦は強くて人と違うという事に恐怖を抱いてきました。

 

でも様々な人と話す中で周囲がどう扱おうと、家庭が両親が子供のよき理解者であればそれは大きな問題を生まないという事にも気付きつつあります。

 

その子にフィットした学校選びも大切ですが、それと同じく親として子を理解しようとし、よく対話する大切さを感じています。

 

 

そうやって対話を重ねて子供の持っている不安感やニーズをしっかりと把握し年長者として気持ちのコントロールの仕方などを伝授していけたらきっといい結果に繋がって行くのではないでしょうか。

 

何かをするしない、させるさせないという点よりも子が何を感じ何を思いどういう風に育とうとしているかを見てやって意志をきちんと把握しながら必要な事に手助けして行けるように関係を保って行きたいです。

 

子供のやりたいことは基本させる方針です

 

親にとっても無理のない範疇でです。

 

小学校は公立校を選びましたが、中学も自分で選んでもらいたいです。

 

親としては条件として私立であれば授業料免除される成績で入学する事を出すくらいです。

 

国立・私立、中学は自分で通い授業料が心配いらないならどちらでも通ってもらえばいいです。

 

もう一つの条件は通塾は家はさせない方針という事です。

 

教材費はいくらかは出しますが、通塾するならばやはり授業料免除なりそれなりの条件を出して自分で勝ち取って欲しいかな。

 

そこまでするなら、母としては交通費は出すのはやぶさかではないです。

 

晩ごはんは本当は家で食べてほしいので、通塾って私は嫌なんですけどね。

 

家から近い範囲に良いライバルの良そうな塾って無さそうなので。

 

同じくらいの競り合える相手がいないなら塾って楽しくなさそう・・^^;。

 

公文から塾や中学受験まで思いは広がる母でした。

 

どれにしても母からこうしろとかああしたら?とか言うつもりはありません。

 

小学校の間は特によく遊んで健康な心と体を得てほしいですね。