こんにちは。
アスぺママのくろまめです。
今日はまめこちゃんのひいばあちゃんについて書きたいと思います。
私の父方と母方に一人ずついまして、夫方は他界されていていません。
私の実家にいる父方のひいばあちゃんには月に一度くらいですが写真と甘いもの(好物!)を届けがてら近況をお話に行きます。
同じ県内ですがバスと電車を乗り継がなくてはならず、くろまめ夫婦の体力では厳しいためにお義母さんにまめこちゃんを預かってもらって出かけています。
こんな時は同居で良かったと心底思いますね。
母方のひいばあちゃんは県内でもかなり遠方なのでとてもとても訪ねてはいけません・・・。
国民年金で細々と一人暮らしをしているひいばあちゃん。
寂しいだろうと思い、月に一度は「月刊まめこレター」を発刊して送っています。
ワードが使えて良かったと心から思う今日この頃。
でもワードが使えなくても写真をいっぱい送っていたと思う。
1人でそれも高齢でって寂しいだけじゃなくてすごく不安じゃないかなって思うから。
会いには行けないけどよく電話もしますよ。
あんまり頻繁に電話しても心配されたらよくないし、それも月に一度ですかね。
二週間に一度は娘である私の母が様子を見に行っています。
家族でご飯を食べられると買って当たり前では無くてすごーくありがたいし幸せなことだよなって感じています。
両ひいばあちゃんともに80代。
長生きしてもらいたいものです。