アスペルガーママの子育て奮闘記

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表現会のヒロイン役に選ばれた娘年長さん

こんにちは。

 

くろまめです。

 

子供園の年長表現会に劇で準主役を務めることになった娘

 

母の私も年長さんの時は表現会の大トリでした。

 

懐しいです。

 

表現会の配役はすごく大変らしい!

 

親御さんのクレームが多いから気を使うそうです。

 

私が子供の時も他の親御さんから

「あんなおとなしい子よりもうちの子の方が!!」といっせいに言われて園側が困惑。

 

担任が

「他にできる子なんていないです!」と切れたという話が残っています。

 

私はちなみに場面緘黙があったので園ではほとんど声を発しなかったからというのもありますがいつの時代も変な親っていますね。

 

 

娘はヒロイン役、主役は男の子のキャラクターらしいです。

 

でも主役を演じるのは女の子。

 

できる子なんていません!、というセリフが思い起こされます。

 

なかなか個々の能力って様々で、出来ない役をあてたらかわいそうですもんね。

 

丁度合っている役をやってもらうために練りに練って配役するんだろうな。

 

先生の腕の見せ所というか、ある意味で集大成ですね。

 

表現会、楽しく締めくくれるといいな。

 

親は全く緊張しませんよ。

 

昔から舞台慣れしている母、こういうのは慣れですから良い機会を頂きました。

 

楽しく、協力して、ファイト!娘!。

 

心の中で声援を送っている母でした。

 

みんなで楽しい思い出作れるといいね。