こんにちは。
くろまめです。
高知能児とかギフテッドとか、医学的な呼び名は無く、特に診断名もつかない娘
困り感があるような無いような。
本人はどう思っているのか。
それは分からないんですけど、親はかなり振り回されてきついですね・・。
文部科学省の特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議(第11回)を傾聴するかどうか迷っています。
専門会議だしね。
私に理解できるんだろうか・・。
先日は悩みまくって専門書(?)も購入。
内容はかなり濃かった。
興味深く、そうそう!!!って感じで。
色々と悩んでいたことが少しほどけたような気もしました。
文科省の会議に関しては当事者の母としてやはり関心事ですねえ。
国が本腰を入れてくるかもしれないというのだから・・。
私も虚弱な身ですので、あまりがんばらずにでも重要な事は学んでおきたいという気持ちですね。
「特定分野に特異な才能がある」に娘が当てはまるのかと言われると・・?。
違うような気もするのですが。
資料などを拝見して、「周りと合わない、合わせなくてはならない」という点において悩んでいるのは同じかなという風に取っています。
また娘の様子を観察しつつ、良い環境を整えていけたらと思っています。