こんにちは。
アスペルガーママのくろまめです。
築58年の住宅に住んでいます、冬場は寒さとの闘いです
ずっと築50年程度と思っていた家はなんと築58年であることが最近判明。
隙間風の多い家です。
寒いですよ~。
暖房しても、なかなか暖かくはならないのです。
気密性が無いからね。
良い点は換気しなくても良い事くらい・・?。
これって常に換気されているのと同じって事で、寒いわけです。
古い家は夏場に過ごしやすいように出来ていると調べたら書いてあるのを発見!
寒い分には着こめばいいけど、暑いのは裸になる以上に涼しい恰好ってないですからね。
まあそういう理屈なのでしょう。
夏もそれなりに暑いけどね・・。
断熱材は意味がなさそうな築古住宅です。
古民家は住みやすくはならないのではないかと私は疑っております。
どうあがいても冬場は寒いと思う。
それを良しとして住むしかないと思っています。
暖房に頼り過ぎないのも一つ!
家の中でも冬場は着こむ!。
首にはネックウオーマーを必ず巻く。
靴下、羽織物を必ず纏う。
ズボンでない時は必ずレギンスを履く。
オシャレは出来ませんが風邪ひかない様に、体調を崩さないように気をつけて過ごしています。
カイロも常備!
私はさらにくろぱんという下ばきも冬場は履きます。
自衛ですね。
布団も夏のセットと冬のセットが有ります。
古い家に住むと、ミニマムには暮らせません^^;。
正直なところ新築を建てて暮らせたら体の調子も良くなるような気がしますがまあいいか。
仕方ないなあで済ませるくろまめです。
こんな寒くて古い家ではお風呂に浸かるのが意外と大事です。
古い家なりの自衛、健康法を書いてみました。
新しくなくても、寒くない家は羨ましいですね~。