くろまめ雑記帳

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再びバイオリンを習いたいと申し出た娘(もうすぐ5歳、年中さん)

こんにちは。

 

くろまめです。

 

年中さんのおませな一人娘がいます。

 

三歳九か月から7か月間習ったバイオリンを止めてから半年が過ぎました。

 

またバイオリンを習いたいと娘が申し出ました

 

色々な楽器に触れる機会も持ったし、モダンバレエも習ったり、他の芸事も試してきた半年。

 

もうバイオリンに戻る事は無いのかな、と少し思い始めていた母です。

 

やはりこの子はバイオリンの子なんだなと思いました。

 

ちなみにまだお父さんにはお願いしていないので許可は出ていません。

お父さんに「バイオリンを習いたい」と申し出るのは緊張するようです。

今朝も「いつ言おう・・」と悩んでいました。

 

バイオリンを娘が弾きたい理由

 

以前は毎日練習していて、今後毎日練習できると思ったからだそうです。

 

自信が半年でかなり付いたのでしょうね。

 

毎日しっかりと練習して綺麗な爽やかな音を奏でたいそうです。

以前は汚い音や耳障りな音も出ていたので練習して上手くなりたいそう。

 

まず、弾けるようになりたいのはキラキラ星だそうです。

 

バイオリンを弾くときは聞いている人がいいなあと思うような演奏ができるようになりたいと話していました。

 

 

娘が好きな楽器は色々ありますが、弾きたいのはバイオリンだそうです。

 

家にバイオリンのおもちゃが有るのですがその「魔法のバイオリン」は簡単に誰でも曲が弾けるので「おもちゃだな」と思うようになったようです。

 

魔法のバイオリンでなくて本物のバイオリンを弾きたいと心から思うようになったと聞いています。

 

親としては習わせたい反面、少し考えています

 

それは費用面。

そして送迎などの体力の面です。

 

親の負担が大きいのが習い事ですよね。

私がんばれるのかなと母はちょっと弱気です。

 

でも今から習ったら娘にとってバイオリンと家族との時間は本当にかけがえのないものになるような気がしています。

 

子どもの頃の思い出って後からは買い足せないしなと思うくろまめでした。