アスペルガーママの子育て奮闘記

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かえるの子はやはりかえるだというのを実感するこの頃

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

 

友達や知人を見ていても親子って似ています

 

私の周りは教育に熱心な家庭が多いです。

 

教育熱心な友達は勉強や習い事はもちろん、マナーや道徳などにもしっかりと信念が有り教え育てている感じです。

 

教育熱心というと怖いお父さんやお母さんを想像する人がいっぱいいると思いますが、子供をすごく可愛がって大事にし信頼関係をきちんと築いています。

 

蛙の子は蛙というけど本当だと思う

 

子どもは生まれつきの物もあるでしょうが家族の育て方も見ていて本当に素晴らしい。

 

新聞を読んでいて素敵な子供の記事や興味を持ちそうな内容だと読み聞かせたり、その内容について意見をお互いに言ったり。

 

それが日常であり自然なんですよね。

無理に小学生新聞とかも取ってないですよ。

家族で同じ新聞を楽しんでいます。

 

 

地域のおまわりさんや、消防署などにもお手紙などを持って行ってお話を聞いて帰ってきたり・・。

「いつもまちのみんなを、守ってくれてありがとう」という手紙と庭で栽培した花で作った花束、もらったら嬉しいですよね。

 

そういう事を自然としたくなるように誘導するのが上手かったり、自然なんです。

当たり前に優しく素敵な子に皆育っています。

 

そしてやはり「社会の役に立ちたいという気持ち」を幼い頃から育んでいますね。

 

 

親も祖父母も素敵だけど、子供達も当然素敵。

 

成績ももちろん良いし。

家庭環境も良いから表情もやることも穏やかで可愛らしい。

 

厳しいところは厳しいけど、子供を守り育てるという気持ちの大きさがすごいです。

 

私はどうかなと思った時足りないのは厳しくする勇気と責任感のような気がして。

周りを見て色々と学ぶくろまめでした。