五月病がひどかった娘、ようやく登園渋りから回復の兆しです(年中さん)

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

 

4歳年中さんの娘、登園渋りが解消されつつあります

 

新学期の疲れで精神的にも体力的にも酷そうだった娘ですが回復傾向にあり親として安堵しています。

 

よく話しを聞き、土日は楽しい事をいっぱいして。

そして、しっかりと言い聞かせました。

 

何故こども園に行かなくてはいけないのかを説明しました

 

理由が分からない事って理不尽に感じて余計に辛いと思うので説明しました。

 

「お父ちゃんがお仕事に行き、お母ちゃんは家のお仕事をしているよね。子供のお仕事はね、学校に行くことだよ。学校はお仕事だから楽しくなくて辛くても当然だよ。」

という話に始まり・・。

 

「学校で色んなお友達や先生と一緒になって過ごして、人と上手くやって行くという事を学んでほしい。これは本を読んだり人に聞いても身に付かない力の一つだよ。」

 

 

「お仕事をするとお金がもらえるの、そのお金でマーケットの物を買うんだよ。お金が無いとなにも買えなくてお腹が空いて死んじゃうかもしれない。どのお家の人も子供にご飯を食べさせることに一生懸命になって働いているんだよ。」

 

などなど話しました。

 

中でも娘は、お金が無いと何も買えなくてご飯にも事欠くという事実を知ってショックを受けたようでした。

 

私はすごく悩んで話しました。

そろそろ世の中の大変な一面を知ってもいいかなと思ったり、辛くて可哀そうだと思ったり・・。

でも事実はいずれ知らなければならないし年中さんの今がその時だと決断しました。

 

とても勇気が要りました。

私も怖かった、娘がショックで大泣きしたり不安定になったらどうしようと思いました。

 

私の説明を聞いて娘は幾つか質問しました

 

「じゃあ、コロナで仕事を失った人は?。」という質問。

 

私は

「お仕事が無いと貯金を取り崩して食べて行くしかないね。お金が無くなったらご飯が買えなくなる、それまでに親族の援助か公的な助けがいるかもしれないね。そして早く次の仕事を見つけなくてはいけないね」

と説明。

 

娘は頷き・・。

もう一つ質問。

 

こども園には随分と小さい子も預けられているよね?。」と娘。

 

私は

「そういう子もいるね。生後二カ月から園に来ている子もいるよね。お父さんとお母さんと、その子に食べさせるのに必死なの。」

 

こんな説明でいいのかなと一日中後に引きづって悩みました。

 

お迎えに行くといつもよりずっと明るい明るい、娘の姿が有りました。

 

帰り道に娘は言葉を発しました。

「ねえ。お母ちゃん!。二カ月の子も家族の為に一生懸命に園に来ているんだよね!」と。

 

そんなこんなで何かが伝わったのか娘の登園渋りは鳴りを潜めました。

 

年中さんになると様々な事を理解できるようになるのですね。

これからも穏やかに母自身が落ち着いて、娘の「困ったな」というのに助けを入れていけたら良いなと思いました。