アスペルガーママの子育て奮闘記

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子育ての適性ってある気がする。

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

 

タイトル通りなのですが。

 

子育ての得意不得意では無くて、「苦手」「向いていない」と感じている高学歴な人が多い気がする

 

私の雑感です。

 

娘が通うのは認定こども園

 

子沢山の人が多い、元保育所

髪の色は黒い人はほぼいません。

メイクもお母さんはでっかいつけまつげ着けていたり。

 

みんなすごく若いです。

一人目は20才ちょっとで産んでいそう。

とても羨ましいです、子育ては体力と柔軟性と言いますから。

 

若い人や妙に高学歴な人でない方が子供との接し方が自然な感じ

 

そう言う印象を受けます。

 

子供に対しておおらかであったかい。

そんな雰囲気です。

 

失敗や子供らしさに寛容だと思います。

子供が子供っぽい事に私はストレスを感じる方です。

私が精神面での成長が早かったために子供らしさというものに寛容になれません。

 

周りのいわゆる「勉強してきた人」達は総じて子供との生活に違和感を持ちながら頑張っています。

 

「子供ってこんなことするんだ」と良くも悪くも驚き続けている人が多い。

 

早くから子を持つという選択をする人はやはり家庭のイメージや子供の実態についてきちんと思い描けていて子が出来ても今までの自分と大きく解離していることがないように見えます。

 

子供を持つ事が自然なことなのでしょうね。

 

私達は子供を出産してから随分色々と変わりました。

変えざるを得なかった部分が大きい。

 

それは悪いことではなく、むしろいい事ですが、結婚して子供を持つというビジョンは我が子には早めに持たせておこうと思ったのでした。

 

子育てに向いた子に、家庭に恵まれるように育てたいです。

 

子供園で若いお母さん方から学んだことでした。