アスペルガーママの子育て奮闘記

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年中さんになってからの娘のようすを先生に聞いてみました

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

年中さんになってからこども園での様子を担任の先生に直接聞いてみました

 

ちなみに徒歩通園していて帰り際にお話しました。

 

人間関係でいうと特定のお友達と遊ぼうという様子は見られないけど、年長さんのお姉さんが大好きなようです。

 

特にお友達関係で困っている様子は見受けられないとの事でした。

 

先生にお話をするときにまず先生の名前を呼んでから振り向かせて話をし出すという事を覚えてきたようです。

 

以前は相手が聞いているかはお構いなし!という感じでしたね。

 

聞いていないようでちゃんと人の話を聞いていて記憶力といい、理解力といいかなり賢い部類じゃないかとの話もありました。

 

娘は聞いているのかいないのか、さっぱりわからないので返事や相槌を促したりアイコンタクトを取るように親としては求めたりしていますがそういった事もこの一年できっと身に付いてくるのではないかとのお話を頂きました。

 

集団生活でついて行けているのか、困らせたり困ったりしていないか?と心配していました

聞いてみて驚いた事として娘は集団行動の上で出遅れたり何かを聞き逃したりして聞き返して手間取らせたりそういう事が一切なく手がかからないというお話でした。

 

家とはずいぶん違います^^;。

 

外での娘の様子を知る事で子育てへの不安がだいぶ解消されました。

 

先生には感謝ですね。