くろまめ雑記帳

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学研のワークで自主学習する娘、4歳年少さん

こんにちは。

 

アスペルガーママのくろまめです。

 

学研のワーク難しい!と思っていたけどハマり続ける娘のまめこちゃん

 

 

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絶対一人で解けないだろうと思っていました。

ところが・・・。

 

娘なりに「宿題する」と言って机に向かい毎日ワークに書きこんでいます

 

娘なりになぞるところはなぞったり、あてはまるものに丸を付けたり、当てはまらないものにバツをつけたり。

 

一生懸命にワークと対峙しています。

そんなに好きなんだあとちょっとびっくり。

 

設問を読んであげると考えて解くようになりました。

 

丸付けをお願いされるので花丸をつけてあげたり、百点!と書いてあげたり。

 

やる気のある娘に付き合ってます。

「宿題を解く小学生ごっこ」とでもいうんでしょうか。

楽しそうです。

 

毎日、「宿題宿題」と鼻歌を歌いながら降園します。

元気いっぱいのまめこちゃんでした。

 

ちなみに解ける所だけやればいいし楽しいところだけすればいいという母のスタンスの為、学研のワークも虫食い状態。

 

とは言え「三歳のかず」と「二歳のかず」はほとんど終わりました。

ひらがなはちょっと苦手意識があるようです、書くことに対してですね。

読めるけど、書くのって大変とちょっと思っていそう。

 

そんな娘ですが好んで描くのは何故か「あ」「お」「む」、などのちょっと手首のひねりが必要なものばかり。

ハマっています。

 

書けるようになることは目標ではなく書いて楽しいものだけ喜んで書くという感じの娘です。

 

「次は足し算のワークを買ってくださいね」と催促される毎日です。

子育てはお金がかかるけど娘が楽しんでいるおもちゃの一つなのでその内買ってあげようと思うくろまめでした。

 

合計で結構しますが三カ月くらいはのほほんと遊べておままごとにちょうど良い感じになってきています。

 

4歳過ぎて理解力も増してきて学研のワークさんお勧めです。

一番良いのは親が干渉し過ぎず見守りながらワークをしている子供を観察する事かも知れません。

 

色々と思うくろまめでした。