こんにちは。
アスペルガーママのくろまめです。
実は4月位から体調がおかしくて・・・。
肩と背中の痛みが体全体に広がり、頭痛と吐き気めまいと闘っておりました。
育児中だから大変なのはみんな同じと思っていたのですが行政の方から
「これ以上無茶せずに保育サービスを利用してください」
打診されました。
一昨日、吐き気で収まっていた症状から嘔吐に変わり・・・さすがに危険を感じました。
親の健康あってこその子育て
とにかく親がそんなのでは子供を守れないし良くないという事で家から一番近いこども園に四月から預けることになりました。
10月に書類を出さなくてはいけないので準備中です。
以前に一度見学しお礼状を書いたこども園に電話しました
すると苗字を名乗った瞬間
「ひょっとして、まめこちゃんのお母さんではないですか?」
と向こうが嬉しそうに声をあげました。
私はびっくり。
園長先生が電話に出たようで
「くろまめさん、お礼状ありがとう。うちに通うのね!。」
ととても話がスムーズに進みました。
人と人を結ぶのは結局アナログな物に込められた心
電話口で相談に乗って下さった園長先生は
「市から書類が来てから見学に来てください。こちらからお電話します。他に聞きたいことはこの番号よ。市の子ども課につながるわ」
と色々と教えて下さいました。
市に連絡すると
「園の方は空きがあると言っていましたか?」
と聞かれました。
なるほど。
いきなり行政に連絡するのでは駄目で、基本は現場に顔を出して挨拶する事が大事
当たり前な気もしますが、うっかりと忘れそうな事です。
そして意外と行政さんは当選しやすい方法などを言ってはならないらしく。
保健師さんなども
「こども園に聞いてください」
と濁します。
情報を得るには、やっぱり現場に行き顔を売らないとダメなのかも・・・。
激戦区ではないけど、出願取り下げと言う実質入れない人は多い地区です。
行政で調べてもらうと入れれませんと回答する園なども実際に挨拶に行き、相談するとどうも途中から受け付けてくれるケースも!。
(園の長によりますよ)
以前書いていたD園とは違う園に行かせることになりそうですがD園さんにしても
「障害をお持ちで、車も無い・・・。園バス近くまで行かせられないか、来て下されば検討します」
と言って下さったりという事もありました。
(このときは電話しました。)
問い合わせの肝は電話とお手紙、メールはやめておこう
そのようにフッと思ったのでした。
お母さんにはフットワークと筆まめさが意外と必要かも?。
ちなみに・・・。
お世話になった産科やかかりつけのお医者さんにも我が家は年賀状などを出すタイプ。
産科の先生は余程、うれしかったのか・・・すっごい可愛いエプロンを誕生日に下さったりしましたよ。
明らかに他の人には贈ってない代物。
なんかジーンと来て泣いちゃったなあ。
海老で鯛を釣るわけじゃないけど、レターセットと直近の子どもの写真と切手は家に常備しておくに限りますよ。
私は自閉症なので、余り人と上手くは話せませんがこういった感じで周りと関わっています。