発達ちゃんの婚活3

 

 

くろまめです。

 

アスペルガー自閉症の私が結婚するためにがんばったことを書きたいと思います。

 

人生設計を建て直す。

 

最低でも何歳に結婚していつまでに子供が欲しいか、どんな生活をしたいか。

そしてどういう相手と結婚したいか。

そういったことを延々とノートに書き出しました。

 

まずは自分の希望を書き出す事。

それから、どうしたら自分の思う相手と巡り合えて結婚にいたるか。

 

ちょっと気持ち悪く感じる方もいるとは思います。

でも書き出すことで自分の夢や理想が明確になり、どういう能力を磨き、どこに出入りすればいいかが考えられるようになりました。

PDCAサイクルに従いまずは計画することです。

 

そして周りには「結婚して子沢山ママになって暖かい家庭を持つのが夢です」と言うようにしました。

ちょっときつい事を言いますけど、口に出せないような夢っていうのは基本的には叶いません。
恥ずかしくても「夢」を「目標」にまで近づけるにはこのステップが必要不可欠です。

 

口に出しているとよく駄目出しに遭います。

これがチャンスなんです!。

「そんなの無理でしょう」と言ってくれる相手に、どうしてかを聞きましょう。

自分に足りないと思われることをかなりシビアに教えてくれますから。

 

相当、シビアに言われますよ・・・。

でもそこで落ち込んだり諦めないでください。

一つ一つウイークポイントを潰して、良い能力は伸ばしてと地道に行きましょう。

一番大切なのは前を向き続ける力です。

 

私がよく言われたのは

・体が弱い

・おしゃれでない

・家事が苦手

・手先が不器用

などでした。

最後の一つは先天的なものです。

それでも料理したり折り紙を練習したり、ヘアアレンジを研究したり色々とがんばり続けました。

 

結婚し赤ちゃんが女の子だったら女親として色々と教えてあげたいですよね。男の子でも「優しくて家事上手で綺麗なママ」の方が嬉しいでしょう。

 

良いママになりたい!と言う気持ちが強く、それがモチベーションとなりました。

大学の先輩方にも「くろまめちゃん、家の中に結婚相手は落ちていないよ。もっと外に出なさい」と励ましてもらったりしました。

厳しい意見も大量にありましたが、周りの皆さんの意見があって伴侶と出会えたので感謝しかありませんね。

 

当時はよく落ち込みましたが、行動していれば、続けていれば良い事が何かしらあります。

夫とは作業所で出会いましたが三カ月後に結婚を決めて、準備し、彼も障がい者雇用枠で転職に成功し優良企業で働かせてもらっています。

運命はつかまえるものだと思います。

普段から準備していないとつかまえられませんが、お天道様は見ています。

 

夫となる人と出会うまで7年ほどかかってしまいましたが、それからは割ととんとん拍子でした。

 

まずは信じて、ノートにあなたの夢を書き出してみて下さい。