こんにちは。
くろまめです。
アスペルガー自閉症の私が結婚するためにがんばったことを書きたいと思います。
其の一
年賀状を毎年必ず書く、初詣に行く
其の二
お化粧を毎日する
いや、正直他にもありますよ。
いっぱい有ります、でもこの二つが意外と重要なんです。
どういう意味かお分かりになりますかね?。
訳わからなくても大丈夫なんですけど・・・。
「普通にしていれば普通の幸せがやってくる」の法則です。
今の時代、結婚して子供をもうけるのは当たり前では無くハードルの高い行為になりつつあります。
でも当たり前ではないけれど世間的に見れば「普通」なんですよ。
二十歳超えた人として普通なのは勤めに出て規則正しい生活を送る事と定義します。
私は体が弱く勤めに耐えられる体では有りませんでした。
では、いかにして「普通」に近づくかです。
まず、社会人としての人間関係のお付き合いをきちんとする事。
例えば上記の年賀状を出す行為。
恩師や親せき、数少ない知人(友人はいない)に年始のご挨拶をする。
これって「普通」だし「当たり前」でしょう。
そしてお世話になっている皆さんの幸せを祈る。
そして最低限小ぎれいにして勤め人風の雰囲気を出す。
服は毛玉としわが無ければまずはOKです。
ファンデと眉とチークとリップは必ずしましょう。
そしてクレンジングは毎日きちんとして、ちゃんと化粧水と乳液も付けましょう。
そうすると生活が整ってきます。
「普通」でなくても「普通に見える」というのはとってもすごい事です。
この「普通に見える」というのは「きちんとしたまっとうな人に見える」という効果も有ります。
生活を整えているのだから「きちんとしたまっとうな人」という印象は嘘ではありません。
自信を持ちましょう!。
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